【國丸渡船のお客さんが釣られたチヌは年無しに惜しい49.0cmのチヌでした】
この日は、
ホームページの制作に
少し時間がかかり、
午後4:30分過ぎに駐車場に出向きました。
既にお客さんが帰港されておられました。
到着すると・・・
國丸船頭さんが、
「49cmのチヌだから写真を撮らせてもらったら!」
「ありがとうございます。」
早速、
帰りぎわにスカリのチヌを撮らせて頂きました。
既に車のエンジンが、
かかっていましたので、
持ち帰えられる所をご無理を言って撮らせて頂きました。
全体の画像を
撮る事が出来ませんでした。
(國丸さんから拝借!)
國丸渡船さんが撮られた49.0cmはチヌの全容画像です。
※國丸渡船さんが撮られた写真を掲載しています。
<<<追加情報>>>
同じく、
12月4日(木曜日)の釣果です。
國丸渡船さんが撮られた45cmと32cmのチヌです。
※國丸渡船さんが撮られた写真を掲載しています。
【日付】
2008年12月6日(土曜日)
【船頭さん】
國丸渡船(嵯峨根 國夫様)
【釣り人】
聞いておりません。
【釣果】
國丸渡船さんが測定されました。
49.0cmのチヌが1匹と30cmサイズのチヌが2匹です。
大型は午後の1:30分頃に釣れたそうです。
【エサ】
エサはサナギです。
【感想】
この日、
大型を釣られたお客さん・・・
3号の道糸で2匹バラされたそうです。
「手前まで上がりチヌの顔が見えたが、急に暴れだし筏に持ち込まれた!」
「50㎝以上はあり、3号の道糸がプッリと切れた!」
「竿のガイドもつぶれてしまい、今日の様なチヌは見た事がない!」
「バケ物みたいだった!」
「30年間長く釣りをやっているが、こんなの初めてだ!」
「次回は5号の糸を使用する!」
と言われたそうです。
長年釣りをされているようで、
今回の体験から「吉田の筏の下には何がいるの?」
どなたか
釣り上げてチヌの顔を見させて下さ~い。
釣れたら、
船頭さんに報告して下さいね。
時間があれば取材に出向きます。
よろしく!